ビジネス書 自己啓発本 「本当に役立つ本」 紹介 !

年間300冊以上好きで読んでいますので、アウトプットしようと決意。できるだけ質のいい、活かせる情報を。

「すべての知識を『20字』でまとめる 紙1枚!独学法」 浅田すぐる

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またもやってくださいました!
「動作化の達人」浅田氏の超実用的 実践的 独学法!売れ続けている理由がこの中にある!!

 

「実際に仕事で役立つ」書籍を世に送り出し続けている著者のこの本、
独学」や「リカレント教育」などが流行っている世間の流れにのって出された

ただの本ではありませんでした。


色々な書評が既に出ているので多くは語りませんが、またしても
ここまで具体的な動作、アクションにまで落とし込んで説明されている独学の手法は「他に無い」と思います。

すべての知識を20字でまとめる紙1枚独学法

私も昔、そうなっていましたが、
・ビジネス書や自己啓発書をたくさん読むけど、仕事で使えていない
本を読んでも忘れてしまって、はっきり言って読んだ意味がない
・読んだことを実践しようとはするけど、さて、何をどうしたらいいかがわからない
実践的、具体的な行動や動作まで説明してくれている本に出合っていない
もうビジネス書や自己啓発書を読むのをやめようかなと思っている
そんな方々にはぜひ読んでいただきたい1冊です。

 

 著者は「1枚」ワークス株式会社 代表取締役。トヨタ自動車㈱入社後、海外営業部門に従事。米国勤務などを経験したのち、6年目で同社のグローバル企業ウェブサイト管理業務を担当。「伝わるサイト」へのカイゼンを実現し、企業サイトランキングで全業界を通じ日本一を獲得する。その後、(株)グロービスへの転職を経て、独立。
今や  ”「伝わる」思考 ×「1枚」の型 1 sheet Frame Works”  という独自のプログラムには、日本全国から受講者が集まる人気講座となっている。

・頭のゴチャゴチャの整理
・論理的な思考
・理解・共感・信頼感を通じた伝わるコミュニケーション
の能力をカイゼンした方を対象としたセミナーや書籍は大人気です。
現在はオンライン動画学習として、「イチラボ」も人気絶頂。毎回選りすぐりの書籍を題材にして、その書籍の本質にせまる動画を配信中。

 

論より証拠、ということで、実際に書かれていることを実践してみました。

「1枚」コントリビューション学習法
のフォーマットを使ってやってみました。

(コントリビューション:貢献・寄与 という意味です)

紙1枚独学法

まだ慣れていないので、うまくまとめられていないし、抜き出した文や気づいた点もダラダラと長くなってしまっています・・・。(練習・訓練あるのみ!)

訓練といえば以前紹介させていただいた

「GRIT やり抜く力」(アンジェラ ダックワース)

 もご参考に!

 

ハッキリ言いまして、本を読んで、赤線青線を引く、そして重要な箇所を読書ノートやエバーノートに記録するだけだった今までの読書法や独学法とは全く違いました。

 

何が違うのか?

 

「経歴獲得」型から、「知的好奇心」型へ
”学び”の捉え方が劇的に変わります。

そこから、さらに
「自己満足」型だけで終わることなく、「他者貢献」型の学習へとシフト
することができるんです。

 

結局、人は「誰かのために何かしてあげよう、人を幸せにすることが最も幸せだ」という価値観を必ず持っています。その価値観や考え、動機を最大限効率よく学習に応用させているところが、普通のビジネス書とは違うのです!!

 

ポイントとして、

・学習に関する誤解
①学んだことはすべて覚えておかなければならない

→仕事に活かすことが目的なら、「全部ではなく1行だけ」

②一生懸命勉強=インプットさえしていればいい
→「アウトプットするためにインプットする」が、仕事に活かす大前提

③勉強は自分のためにやるもの
→仕事に活かしたいなら、「人のために勉強」することこそが本質

 

・上記の誤解を正しくするための「仕事に活かせる3つの学習法」

①初伝:INPUT
著者の前著を読んだことのある読者ならすぐに理解できる「1枚フレームワーク」を利用・活用します

 

②中伝:OUTPUT
「アウトプットとは何か?」という問いに答えながら、こちらも紙1枚のフレームを使用して、効率的で実践的、記憶に残すための手法が説明されています。

 

③奥伝:CONTRIBUTION(貢献・寄与)
「仕事に活かすためには、どうすればいいのか?」この最大の疑問を見事に解決してくれます。その解決方法が、上記3つであり、著者はこの3つをまとめて
「1シート・ラーニング・システム」と呼んでいます。

 

なぜ、学習法=メソッド ではなく、「システム」としたのか?
その理由は本書の順番通りに内容を理解・実践していけば、自然と、無理なく、仕事に活かせる学習法の本質にまでたどり着けてしまうから

 

 

・「20字」インプット学習法のフレームワーク

上記①初伝:INPUT を行うためのフレームワークとその使い方が伝授されます。著者の過去の書籍を読まれている方は、理解が速いと思います。

これを行うことで、読む目的が明確になり、キーワードから本の内容、全容が明らかにい、何がポイントか?を掴むことができます。またそれによって、記憶に残りやすくなります。

そして20字前後にまとめるからこそ、その本の本質を自分なりに解釈することができ、活かせるINPUTになるのです。

 

・「3Q」アウトプット学習法のフレームワーク

「人に説明することを前提に学習する」とよく言われますが、では、どうすれば「人に説明することを前提に学習する」ことができるのか?

その答えが、
②中伝:OUTPUTにある、「3Q」アウトプット学習法のフレームワークを使うだけなんです。
3Qとはつまり、「Why?」「How?」「What?」の3つの疑問に答えること。たったそれだけです。(場合によっては、疑問詞は1つでも2つでもO.K。

 

また、この3つの疑問の答えを説明することによって、相手への伝わり方は格段に上がります。その例が本書にもリアルに例文を用いて書かれています。
説明力という職業的能力は学校ではなかなか身に付きません。この本で説明力を強化すれば、それに伴い、求心力を強化する原動力となると著者は言います。

 

そして最後に

・「1枚」コントリビューション学習法のフレームワーク

上述の③奥伝:CONTRIBUTIONです。
このフレームワークは、最初の方に実践した「まだまだ恥ずかしいほどヘタクソな写真」を見ていただけるとわかるのですが、

a)「誰にため」に、学習=思考整理するのか?

b)どんな「問題または願望」を扱うのか?

c)上記a,bで明確にした「目的」を達成できる「質問」は?

d)上記cで設定した「質問」に対する「答え」をヒトコトでいうと?

e)上記dの「答え」について、「3つの疑問詞」で説明するなら?

これらaからeの5つを意識してフレームにササっと書く。
たったそれだけです。それだけで、本の大切な部分、本質が頭に入り、仕事で活かせるようになるのです。

 

もちろん5分や10分くらいではできません。著者は頭のなかでできるレベルにまで達しているとのことですが、要はある程度訓練は必要です。自分の望みをかなえるには努力や訓練が必要なのは当たり前だと思って、10冊ほどがんばれば、うまくなっていくようです。(私は初めてなのでヘタクソでした。ヘタクソという現状がわかったので、理想とのギャップが明確になってきて、やる気が上がってきました!)

ということで、もう一度その写真(恥ずかしいですが)

紙1枚学習法メモ

でも、この紙1枚を見ただけで、
本の内容が蘇ってきます。つまり、たまに見返すだけで思い出すことができますし、たまに見返すだけで
記憶がどんどん長期記憶になっていくというメリットもあります。

 

この本を読めば

最終的に

・この学習法のメリットは何か?
・なぜ、このような学び方が必要なのか?
・どうすれば、実践できるか?

という問いについて、明確に答えることができるようになっています。
私も実際答えられます。(今ならはっきりと!)

初伝と中伝のフレームは、以前ご紹介させていただいた

「トヨタで学んだ『紙1枚!』にまとめる技術」
「『いまの説明わかりやすいね!』と言われるコツ」
「超訳より超実践『紙1枚!』 松下幸之助」

に非常にわかりやすく説明されています
もちろん前作を読んでいなくても、本書で十分理解・実践はできます。もっと深く理解したい方、もっともっと実践で使えるようになりたい方にはおススメです。

 

とにかく、ビジネス書や自己啓発書、そのた書籍なんでも、せっかく読んだのなら効率的に仕事や人生で活かしたいという思いがある方にとっては、これ以上の良書はないかもしれません。ぜひおススメです!!

 

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