時には読書で感動の涙を流したい! ➡ 「そして、バトンは渡された」 瀬尾 まいこ
感動の涙で
たまには心をスッキリさせたい!
💕そして、バトンは渡された💕
本屋大賞受賞作品♪♪
読前の映画鑑賞!
めちゃくちゃ泣きました😭😭😭
小説も大好きなのですが、
最近ビジネス書や自己啓発書に偏っていたので
読んでみようと思います(≧◇≦)
で、
先に映画を見に行ってしまいました🤣
今まで
本→映画
ですと、
どうしても時間的な制約もあるので
「やっぱり本の方が良かったな~」
とか思ってしまう事が多かった・・・ので
(吉田修一さんの「悪人」はどっちも良かったです(≧◇≦))
今回もそれが嫌だったので
先に映画を見ました🥺
で、
( T^T )号泣の号泣( T^T )
特に最後の30分くらいずっと。
マスクが涙と鼻水で・・・(泣)
すみません🙇♀️汚い話になりました💦
💕
パンフレットも買っちゃいました♪♪
💕
人は何かしらを親や愛する人から受け取り、
それを守り抜こうと必死に生きている。
そしてその一生懸命守り抜いて来たものを
いずれ自分の 我が子 や 託せる者 に託す時がやってくる。
託したくなくても 手放さなければならない 時がくる。
その時のために、自分の人生を懸けて、何かを犠牲にしてでも、
生き続けている。
そして 渋沢栄一 さんの「論語と算盤」で学んだ
「視観察」が人生では重要だということも気づきました
(ビジネス書好きの習慣です・・・m(_ _)m)
つまり、人の「行動」だけを視て判断してはいけない🌷
その行動を起こしている「動機」を観ても未だ足りない🌷🌷
その人が「どういう時に幸せを感じ」、
「どういう事に満足感」を得ているのか!?
そこまでしっかり見抜かないといけない。
察することでその人がようやくどういう人かがわかるんだ。
そんなことを思い出しながら号泣していました😭
でも、
誰にも察せられないように(視観察されないように)
命懸けでつく嘘もある。
そして、
「笑顔を絶やさない。どんなときも。」
本当に感動しました!! (T T)
小説を読むのが今から楽しみです!
アマゾンで詳細を見る
映画パンフレット(アマゾン)
【映画パンフレット】そして、バトンは渡された 監督 前田哲 出演 永野芽郁、田中圭、岡田健史、稲垣来泉、朝比奈彩、安藤裕子、戸田菜穂、木野花、石原さとみ、
オリジナル・サウンドトラック(アマゾン)
映画「そして、バトンは渡された」オリジナル・サウンドトラック
チケットはこちら
『そして、バトンは渡された』2021年10月29日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
楽天で詳細を見る